スマート化した上海の「無人管理」農場

CRI online    2021年3月9日(火) 22時12分

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 全国各地では現在、春耕の時期を迎えようとしています。上海という近代的な大都市では農業発展にも新しい様子が見られます。 上海市崇明区では、3ヶ月前に建設されたばかりの野菜基地で主にトマト、ピーマン、キュウリとレタスを生産しています。基地の敷地面積は約2000ムーで、野菜はすべてロ...

全国各地では現在、春耕の時期を迎えようとしています。上海という近代的な大都市では農業発展にも新しい様子が見られます。

上海市崇明区では、3ヶ月前に建設されたばかりの野菜基地で主にトマト、ピーマン、キュウリとレタスを生産しています。基地の敷地面積は約2000ムーで、野菜はすべてロックウール培地に植え、空中栽培を行っています。すべての野菜は自分の“小さい部屋”を有し、水遣りや施肥は専用のパイプで、毎日定時に決まった量を供給します。また、古い葉の除去やつるの巻きつけ、収穫はスタッフの毎日の仕事ですが、それ以外の仕事は基本的に機械でやります。

基地の技術担当者の紹介によりますと、このハウスでは温度や湿度、二酸化炭素の濃度などがすべてコンピュータでリアルタイムに管理されています。水遣りや施肥、照明不足などの警報が出た場合、スタッフがパソコンを操作しさえすれば、設備は自動的に設定された手順に従って運行します。温室1万平方メートルにつき必要となるスタッフはわずか10人です。

約1ヶ月後、この野菜基地は「豊作シーズン」を迎えます。キュウリのほかにトマトとピーマンが収穫期に入り、毎日の野菜の生産量は20~30トンになります。(提供/CRI

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