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環球網    2021年5月12日(水) 16時28分

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最新主演作で“痩せすぎ”が話題のエディ・ポン、女優スー・チーも「骨のよう」と驚き

台湾の俳優エディ・ポン(彭于晏)の主演映画「熱帯往事」から公開された第一弾のトレイラー映像で、その痩せた姿が注目を浴び、女優のスー・チー(舒淇)もSNSに驚きの声を寄せている。

中国で6月18日から公開予定の「熱帯往事」は、ニン・ハオ(寧浩)監督がプロデュースし、若手監督のウェン・シーペイ(温仕培)がメガホンを取る作品。1997年、停電して暗闇となった広州で発生した殺人事件と、その事件に関わる3人の約20年を追うサスペンス作品となる。2016年にニン・ハオ監督が立ち上げた若手映画人を育成するための「壊猴子72変映画プロジェクト」の1つで、プロジェクトの代表作として18年の第68回ベルリン国際映画祭において、VFFタレントハイライト賞を受賞している。

「熱帯往事」から今月5日、第一弾のトレイラー映像およびビジュアルポスターが公開されたが、主演のエディ・ポンの痩せた姿が話題に。薄暗い部屋で、湿気を帯びた空気感の中でたたずむエディ・ポンの背中には背骨がくっきりと浮かび、あごのラインがより鋭くなり、両頬もこけているのが分かる。その痩せた様子にファンからは、「役作りとはいえ体に悪い」などと心配する声が上がった。

さらにエディ・ポンのインスタグラムでは、「熱帯往事」を紹介した投稿に、親交の深い女優スー・チーが反応したことも話題に。「痩せて骨のよう」との文字と、拍手する絵文字を3つ連ねて投稿しており、フォロワーの目を引くものとなっている。

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