2015年1月7日、中国のネットに、「日本人留学生と韓国人留学生の違い」と題したスレッドが立った。

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スレッド主は、「私が通う工学系の学校には外国人留学生も多く在籍している。一度、日本人の男子学生と同じ組になり実験を行ったが、成功率が低い実験が成功すると彼は全身で嬉しさを表現していた。授業の後、なぜ中国に来たのかと聞くと、彼は『経験を積むために』と答えた。私は『中国に日本人が積むべき経験があるのだろうか』と疑問に感じたが、言葉にすることはできなかった」と日本人留学生について紹介した。

さらに、「日本人は黙っていると日本人だと分からない人もいるが、韓国人留学生は一目でわかる。日本人は服装に個人差があり、判別は難しいのに対し、韓国人のファッションは似通っているからだ。さらに、誇らしげに歩く姿や集団で談笑する姿は強い存在感を感じさせる」と自身の学校に通う韓国人留学生についてコメントした。（翻訳・編集/内山）