コラムニスト



   

照 誠之助

日本で味わえる本場中華料理や中国人従業員との日常をお届け!

2008年2009年と上海に滞在しいろいろな中華料理を食べ、奥深さに感銘する。 日本に戻ってからも、現地に近い中華料理店を求めて、食べ歩く毎日を過ごして いる。

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竹田 慎

ゴルフ市場から中国経済を紐解く

米カリフォルニア州立大学卒。95年より中国に渡り、98年に竹田ゴルフ設立。加盟店を含めるとのべ320の小売店を中国全土に展開した経験をもつ。現在は、日本主要ブランド等の実践的海外コンサルティングも行い、海外有力代理会社の紹介、交渉から問題を解決するフィクサー役までマルチタスクをこなす。

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小島康誉

“現代の阿倍仲麻呂”と評された日本の僧侶

1942年名古屋市生まれ。佛教大学卒。浄土宗僧侶、日中理解実践家。1982年より中国新疆を150回以上訪問し、世界的文化遺産保護研究・人材育成など国際協力を多数実践。
ブログ「国献男子ほんわか日記」
書籍はこちら(amazon)

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立石信雄

日本と世界の未来、「マネジメントのノーベル賞」受賞者が斬る!

1959年立石電機販売に入社。1965年立石電機(現オムロン株式会社)取締役。1995年代表取締役会長。2003年相談役。 日本経団連・国際労働委員長、海外事業活動関連協議会(CBCC)会長など歴任。SAM「The Taylor Key Award」受賞。同志社大名誉文化博士。中国・北京大、南開大、上海交通大、復旦大などの顧問教授や顧問を務めている。SAM(日本経営近代化協会)名誉会長。エッセイスト。

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高野悠介

中国ビジネス環境や「新零售」等の深読みレポートを発信します

1956年生まれ、早稲田大学教育学部卒。ユニー株(現パンパシフィック)青島事務所長、上海事務所長を歴任、中国貿易の経験は四半世紀以上。現在は中国人妻と愛知県駐在。最先端のOMO、共同購入、ライブEコマースなど、中国最新のB2Cビジネスと中国人家族について、ディ-プな情報を提供。

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大串 富史

豊富な中国滞在経験でのみ知りえる中国の真相をご紹介

本業はITなんでも屋なフリーライター。各種メディアでゴーストライターをするかたわら、中国・北京に8年間滞在、中国・青島に3年間滞在。中国・中国人・中国語学習・中国ビジネスの真相を日本に紹介するコラムを執筆中。

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如月隼人

「中国の空気」を感じて!ありのままに中国を語る

日本では数学とその他の科学分野を勉強し、その後は北京に留学して民族音楽理論を専攻。日本に戻ってからは編集記者を稼業とするようになり、「爆発」、「それっ」などのシリーズ記事を執筆。同時に、経済記事や政治記事、解説記事などにも注力。 ブログはこちら

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野上和月

香港発!街角ノート

1963年生まれ。1995年から香港在住。日本で産業経済紙記者。香港で在港邦人向け出版社の副編集長を経て、金融機関に勤務。1987年に中国と香港を旅行し、西洋文化と中国文化が共存する香港の魅力に取りつかれ、中国返還を見つめたくて来港した。新聞や雑誌などに、香港に関するコラムを執筆。読売新聞の衛星版(アジア圏向け紙面)では約20年間、写真付きコラムを掲載した。

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松野豊

中国の政治・経済・社会動向から、日中ビジネスのヒントを提示

京大大学院修了後、野村総合研究所にて経営コンサルティング等に従事。02年に同社の中国上海法人、07年に北京清華大学の研究センターを設立。18年に帰国して日中産業研究院を設立。清華大学と上海交通大学の研究員を兼務。中国の産業政策研究と講演や執筆活動を行っている。

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莫邦富

莫邦富の情報潮干狩り

上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。『これは私が愛した日本なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。企業コンサルタントなど日中間の経済交流や人的交流に精力的に取り組んでいる。

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内藤 康行

中国に関わり40年、中国の環境問題の今を伝える!

1950年生まれ。横浜在住。中学生時代、図書館で「西遊記」を読後、中国に興味を持ち、台湾で中国語を学ぶ。以来40年近く中国との関わりを持ち現在に至る。中国の環境全般とそれに関わるビジネスを専門とするコンサルタント、中国環境事情リサーチャーとして情報を発信している。

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関上武司

中国全土の遊園地・観光施設から現在の中国をレポート

1977年の愛知県生まれ。愛知大学経営学部卒。中国で留学や駐在員としての勤務経験あり。中国遊園地の取材で中国の全省、全自治区、全直轄市へ訪問。会社員の傍ら、書籍執筆や連載、イベントも開催。

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吉田陽介

長期滞在で感じた中国の変化をお伝えします

1976年生まれ。福井県立大学大学院卒業後、中国人民大学国際関係学院博士課程で学ぶ。北京で日本語教師として教鞭をとり、2012~2019年に中国共産党翻訳機関の中央編訳局で党の指導者の著作などの翻訳に従事。2019年9月よりフリーライターとして活動。

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龍一清

中国全省自治区に約400回の渡航歴!その経験をお伝えします

中国へは1973年以来約400回訪れ、全省自治区に足を踏み入れた。北京には、2013年から事務所ビルとマンションの管理、営業で約2年駐在。

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工藤 和直

あっと言う間の中国駐在14年、ゴルフをしながら中国遺跡めぐり

1953年、宮崎市生まれ。2004年1月より中国江蘇省蘇州市で蘇州住電装有限公司董事総経理として新会社を立上げ、2008年からは住友電装株式会社執行役員兼務。蘇州日商倶楽部(商工会)会長として、日中友好にも貢献してきた。

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黄 文葦

執筆活動を通し、日中の「真実」を相手に伝える

十数年間マスコミの現場を経験した後、2009年から留学生教育に携わる仕事に従事。2015年日本のある学校法人の理事に就任。現在、教育・社会・文化領域の課題を中心に、関連のコラムを執筆中。

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瑠璃色ゆうり

歴史と文化、民俗的な事柄を通して日中のつながりを紐解きます

東京出身。立正大学文学部史学科卒(東洋史専攻)。ライターとしての活動は2006年から。平行してカルチャースクールスタッフや広告代理店で広告営業なども経験。2017年よりライターのみの活動に絞る。

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木口 政樹

あなたが知らない韓国、愛情をもってお伝えします!

イザベラ・バードが理想郷と呼んだ山形県・米沢市出身。1988年渡韓し慶州の女性と結婚。元三星(サムスン)人力開発院日本語科教授、元白石大学校教授。趣味はサッカーボールのリフティング、クラシックギター、山歩きなど。

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海野恵一

中国の儒学が日本の精神の根底になっていることを解説する。

1948年生まれ。東京大学経済学部卒業後、30年にわたり、ITシステム導入や海外展開による組織変革の手法について日本企業にコンサルティングを行う。現在はグローバルリーダー育成のために、海野塾を主宰し、英語で、世界の政治、経済、外交、軍事を教えている。

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石川希理

去りゆく団塊から、あなたに

1947年神戸市生まれ。団塊世代の高齢者。板宿小学校・飛松中学校・星陵高校・神戸学院大学・仏教大学卒。同窓生いるかな?小説・童話の創作と、仏教の勉強と瞑想を10年ほど。明石市と西脇市の文芸祭り選者。児童文学のアンソロジー単行本、小説の自家版文庫本など。

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秋澤 文芳

中国の現状と課題、現場から見た文化・社会・訪日インバウンド

東京(豊洲)在住。日本旅行業協会を経て2010年より北京第二外国語学院大学旅游科学学院研究生として現在も在籍。東京都日中友好協会副理事長・経済ビジネス委員会委員長。日中観光文化研究所、観光文化ツーリズム等の代表として旅游・訪日インバウンドやコンサル業務に取組む。

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矢野浩二

中国で最も有名な日本人俳優!

1970年1月21日生まれ。大阪府出身。俳優。1991年に上京し、森田健作の運転手兼付き人を8年弱務める。2000年、中国ドラマ「永遠の恋人」の出演を機に中国での活動を開始。現地で数々のドラマやバラエティー番組に出演し、「中国で最も有名な日本人俳優」と呼ばれる存在になる。2016年から日本での活動も始める。2020年4月スタートの連続ドラマ《警視庁 捜査一課長》でレギュラー出演。現在も日中で数々のドラマや映画、番組に出演し活躍している。
矢野浩二オフィシャルサイト:http://www.kojiyano.jp/

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茶妹小丸子

中国に魅了されたパート主婦が紹介する中国人との交流狂詩曲

1967年生まれ。千葉県出身。中国浙江省杭州大学(現浙江大学)漢語進修コースに1年留学。広西チワン族自治区外貿公司駐日本代表事務所に5年の勤務、上海に4年間駐在した経験を持つ。

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岩田宇伯

抗日ドラマをはじめとする知られざる中国のテレビ事情を紹介

1963年生まれ。愛知県瀬戸市在住。前職は社内SE、IT企画、IT基盤の整備を長年にわたり担当。中国出張中に出会った抗日ドラマの魅力にハマり、中国語学習の教材として抗日ドラマを鑑賞。ブログ、ツイッターで中国ドラマやその周辺に関する情報を発信中。

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洲良はるき

海外の最新軍事報道をわかりやすく解説

大阪在住のアマチュア軍事研究家。ブログやツイッターで英語・中国語の軍事関係の報道や論文・レポートなどの紹介と解説をしている。

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呂 厳

日本で青春を過ごした中国人、日本の日常からは何が見えるだろう

4人家族の長男として文化大革命終了直前の中国江蘇省に生まれる。大学卒業まで日本と全く縁のない生活を過ごす。23歳の時に急な事情で来日し、日本の大学院を出たあと、そのまま日本企業に就職。メインはコンサルティング業だが、さまざまな業者の中国事業展開のコーディネートも行っている。1年のうち半分は中国に滞在するほど、日本と中国を行き来している。興味は映画鑑賞。好きな日本映画は小津安二郎監督の『晩春』、今村昌平監督の『楢山節考』など。

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小坂 剛

上海で海外の教育を学び、文化交流活動をプロデュース

1978年生まれ。東京大学大学院博士課程満期修了。専門は中国民間信仰と社会変動。上海に新設校が開校された際、上海に移住。現在はインターナショナルスクールで海外の教育を学びながら、文化交流活動などをプロデュースしている。

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澤野勝治

マカオを起点にモータースポーツからビジネスプランニングまで!

1964年生まれ。上海の台湾系レース会社で働いた後、マカオへ移住し結婚。レーシングサービス会社と一般ビジネスのサポート会社を設立。中華圏で最初のF1チーム・セオドールレーシングのセカンドジェネレーションチームを2013年に立ち上げて現在に至る。

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八牧浩行

激動ニュースの裏を読む!

1971年時事通信社入社。 編集局経済部記者、ロンドン特派員、経済部長、常務取締役、編集局長等を歴任。この間、財界、大蔵省、日銀キャップを務めたほか、欧州、米国、アフリカ、中東、アジア諸国を取材。英国・サッチャー首相、中国・李鵬首相をはじめ多くの首脳と会見。現在、日中経済文化促進会会長。Record China相談役・主筆。著著に「中国危機ー巨大化するチャイナリスクに備えよ」など。 ジャーナリストとして、取材・執筆・講演等も行っている。

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長春うさぎ

日本で楽しむ♪「チャイナ」カルチャーな日々をご紹介します。

外国語大学にて中国語を専攻。吉林省の大学に2年間国費留学して以来、中国圏カルチャーはかけがえのないものとなりました。留学後はずっと日本に居ますが、中国語で同僚と話したり、You tubeで映画やTVを観たり、potcastでFMラジオをon timeで聴いて、日本に居ながらLIVEなチャイナカルチャーを楽しんでいます。身近にある「チャイナ」な日々をご紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

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