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中国の南方では日本車が多く、北方ではドイツ車が多い理由とは?「日本鬼子の侵略程度が違う」「車を持っていない人の方が多い」―中国ネット

Record China    2015年1月22日(木) 23時42分

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19日、中国の掲示板サイトに「なぜ南方では日本車が多く、北方ではフォルクスワーゲンが多いのか」と題するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。資料写真。

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2015年1月19日、中国の掲示板サイトに「なぜ南方では日本車が多く、北方ではフォルクスワーゲンが多いのか」と題するスレッドが立った。

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中国のほとんどの省に行ったことがあるというスレ主は、「北方ではフォルクスワーゲンが多く、南方では日本車が多いことに気が付いた。これはなぜなのか?北方の人は気骨があるからなのか?南方は経済が発展していて合理的だからなのか?」と質問している。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。

「また気骨を持ち出してきたよ。自分の能力に応じて好きな車を買えばいいだけだろ」

「日本鬼子(日本人の蔑称)に侵略された程度の違いだろ」

「やはり北方では日本車は差別されている」

「日本車の工場の多くが南方にあるからだ」

「やっぱり工場の位置の問題じゃないか。車の話なのだから、気骨とか持ち出す必要はない。でも俺はまずドイツか米国車から選ぶ。なぜなら日本車はもろすぎるからだ」

「北方は気温が低いからドイツ車が合っている。南方は気温が高いから日本車が合っている」

「日本車は燃費がいいからな」

「日本車は経済的だ。車は運転するものであってぶつけるものじゃない。安全第一ならボルボを買えばいい」

「スレ主の言うのはイメージだろ?各省の販売データは?」

「やっぱり車を持っていない人の方が多いだろ」(翻訳・編集/山中)

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