2015年2月25日、米コンサルティング大手のインターブランドは「日本企業ブランド価値ランキング」を発表した。トヨタは前年比20％増の423億ドル（約5兆円）のブランド価値により、7年連続で首位となった。2位は216億ドル（約2兆6000億円）のホンダ、3位は117億ドル（約1兆4000億円）のキヤノンだった。経済日報が伝えた。

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注目すべきは、ユニクロが17％増でトップ10入りし、7位に浮上したことだ。一方、任天堂のブランド価値は33％減で、6位から8位に順位を落とした。（提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/武藤）