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「教えてください!」と日本について質問、「それが日本人とは限らない」「やっぱり安心だな〜と思った」―中国ネット

Record China    2015年3月16日(月) 5時31分

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13日、中国版ツイッター・微博で、日本の治安に関する質問が書き込まれ、ほかのネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本の街。

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2015年3月13日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本の治安に関する質問が書き込まれ、ほかのネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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日本の統計によると、今年の春節(旧正月)の連休期間中には10日間で45万人が日本を訪れ、約60億元(約1150億円)を消費したという。また、一人あたりの平均消費額は23万円以上で、外国人観光客の平均(8万円)を大きく上回っている。

日本に旅行する、または日本で生活する中国人にとって、日本が魅力的な旅行先である理由の一つに治安の良さが挙げられる。特に、「日本では落し物は必ず戻ってくる」といったことが中国のネット上ではまことしやかにささやかれている。

そうした中、あるネットユーザーが微博で「教えてください。日本にスリ(泥棒)はいますか?」と問いかけ、ほかのネットユーザーから以下のような回答が寄せられた。

「どこにでもいるだろう。日本人だって人格者ばかりじゃない」

「どこの国にスリがいないんだよ。そんな国があるなら教えてくれ」

「いるよ。しかも結構多い。旅行じゃきっとわからないだろうね。長く住んだらわかるよ」

「日本ではあまりないね。たまに道を歩いているときに落し物をすると、近くを歩いている人が拾って手渡してくれる。民度が高いよ!」

「道頓堀で、リュックのファスナーを開けっぱなしで歩いていたけど、何も取られなかったよ」

「いるけど、それが日本人だとは限らない」

「いるよ。家の前に傘をかけておいたんだけど、朝、バイトに行こうとしたらなくなってた!大雨が降っていた上に、その傘、3000円もしたのよ。ピンクのやつ。泥棒め」

「絶対いる。でなきゃ『泥棒』って言葉はないはずだろう?中国人と日本人がグルになってるケースもあるんだよ」

「なくしたものは本当に戻ってくる。香港経由で日本に行ったときに荷物をなくした。あきらめていたけど、数日後にホテルに送ってくれた。奇跡ってあるもんだね」

「必ずいる。でも、かばんに財布やケータイ、iPadを放り込んでいてもなくなったことはないけどね」

「日本人はみんな安心してリュックを後ろに背負ってるよね。私は癖で身体の前で持っていたよ。恥ずかしかった」

「どの国にもスリはいる。ただし、日本には少ないことは確かだ。日本では携帯を適当にポケットに突っこんでいても、たくさんの荷物を載せたベビーカーを道の脇に置いておいても、何かなくなったってことはない」

「絶対いるでしょ。少ないとは思うけど。私と友達はスカイツリーのトイレでお土産とICカードを落としちゃったけど、インフォメーションに届いていたよ。日本旅行はやっぱり安心だな〜と思った。もっとも、貴重品はしっかりと持っておきましょうね」(翻訳・編集/北田

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