「イスラム国」が遺跡から奪ったコインをネットオークションに、略奪品横流しで2億円超の資金を入手―英メディア

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16日、環球網は、過激派組織「イスラム国」が遺跡や博物館を破壊した際に略奪した文物がインターネットで販売されていると報じた。資料写真

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2015年3月16日、環球網は英サンデー・ミラーの報道を引用し、過激派組織「イスラム国」が遺跡や博物館を破壊した際に略奪した文物がインターネットで販売されていると報じた。

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14日付の記事によると、シリア西部のアパメア史跡のコイン2枚がeBayで売りに出されており、値段は57ポンド(約1万300円)からだという。

ユネスコの関係者は、「イスラム国」が略奪してきたコインや磁器、宝飾品を別の組織に売り、その後、収蔵家に転売されていると説明。一部の人がこれらをインターネットオークションに出していると指摘した。さらにシリア北部のラッカでは、一般市民が遺跡の中から文物を掘り出し、「イスラム国」に売って収入を得るという光景も見られるという。

これについて別の英メディアは「略奪品の横流しでで『イスラム国』が手に入れる資金は少なくとも数百万ポンド(100万ポンド=約1億8000万円)を超える」と話す専門家の意見を紹介している。(翻訳・編集/野谷



   

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