Record China 2015年3月19日(木) 8時31分
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16日、中国中央テレビは、花見のシーズンに合わせて日本を観光する中国人観光客が増加していることに関連して、「日本でのショッピングの5つの落とし穴」を紹介した。写真はブランド品を買う中国人観光客。
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2015年3月16日、中国中央テレビ(CCTV)は、花見のシーズンに合わせて日本を観光する中国人観光客が増加していることに関連して、「日本でのショッピングの5つの落とし穴」を紹介した。
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報道では、「偽物を売る免税店に注意」「日本製と表示された製品でも日本で製造されたものではないことがある」「健康食品の効能や効果を標榜することは違法」「旅行会社はリベートを受け取ってツアー客を免税店に連れていく」「辺ぴな場所に買い物に行くのは危険で品質の保証もない」の5つを挙げて、注意を呼びかけている。
これに対して、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には、多数のコメントが寄せられている。
「日本に行くやつは注意しろ」
「日本人はそんなに悪いのか!絶対に日本に行って金を落としてはいけない!気骨を見せろ」
「中国人客をだます店は、中国人が開いたのだ」
「日本に行けばわかるよ。中国人観光客をだますのはほとんどが中国人だってことがね」
「店の中に日本人がいるかどうかを見れば、偽物を売ってるかどうかわかる」
「中国製でも日本製でも、品質が良い物だけを買う」
「日本に行くのに異国の風景を楽しむのもそこそこに、中国製の便座を買って帰ってくるなんてあきれる」
「日本旅行の宣伝じゃないか!」
「ご忠告ありがとうございます。私は7月に行くので桜は見られません」
「杭州にも桜はあるだろう。わざわざ日本まで行く必要なし」
「私も桜を見に行きたいけど、飛行機のチケットが高くて…。まだ仕事もしてないから仕方ないね」
「行かねえ!行く金がねえ!」(翻訳・編集/北田)
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