Record China 2015年4月18日(土) 5時13分
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17日、今年1〜3月期の世界スマートフォン市場で、韓国サムスン電子の出荷台数が米国アップルを大きく上回り、首位となったことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はサムスン。
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2015年4月17日、韓国・聯合ニュースによると、1〜3月期の世界スマートフォン市場で、韓国サムスン電子の出荷台数が米国アップルを大きく上回り、首位となった。
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半導体関連情報サイトのDRAMエクスチェンジによると、1〜3月期のスマートフォン市場で、サムスンのシェアは27.8%を記録し、2位のアップル(19.9%)を7.9%も上回った。3位以下には華為(ファーウェイ、7.0%)、LG電子(6.2%)、聯想(レノボ、6.0%)が続いた。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「出荷台数…。意味ない」
「販売台数はどうなっている?」
「重要なのは『どれだけの消費者に選ばれたか』ではないの?」
「サムスンは新機種を使っている人だけに良い対応をするから嫌いだ」
「韓国人はもっとiPhoneを使うべき!絶対後悔しない!」
「出荷量といえばサムスン!サムスンといえば出荷量!出荷量が1位でなければサムスンじゃない」
「韓国でサムスンは『出荷台数=販売台数』と言い張っている」
「さすがサムスン!他社をパクる才能は一流!」(翻訳・編集/堂本)
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