なんでも世界遺産登録したがる韓国はそれでいいのか?「韓国は存在感を求めているだけ」「すべては劣等感から来ている」―中国ネット

Record China    2015年5月25日(月) 15時33分

拡大

24日、中国メディアの新浪が、なんでも世界遺産登録したがる韓国はそれでいいのか、と題する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

(1 / 2 枚)

2015年5月24日、中国メディアの新浪が、なんでも世界遺産登録したがる韓国はそれでいいのか、と題する記事を掲載した。

その他の写真

新浪は、「2005年に韓国は端午の節句を世界無形文化遺産に登録することに成功して以来、韓国は何でも世界遺産に申請するとのイメージが形作られた。近年では韓国が世界文化遺産に申請するごとに、中国では話題となる。これには、端午の節句からキムチ、オンドル、さらにはネット上でうわさとなった箸も含まれる。なぜ韓国はここまで熱心なのだろうか」と伝えた。

この記事が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介されると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「韓国人は恥知らず過ぎ」

「コンプレックスが激しすぎるからだ。自分を証明しようと躍起になっている」

「あんな小国のすることなど気にするな。韓国は存在感を求めているだけ」

「すべては韓国人の文化面での劣等感から来ている。世界の人に認められたいがゆえに他人のもので文化遺産登録するのだ」

「これはわが国に対して文化遺産の保護意識を高めるようにと警告だ」

「自分たちが重視していないものを、日韓や東南アジアの国が重視するようにと教えてくれているのだよ」

「中国人はギネス記録を破ることにしか興味がないからな」

「韓国人による文化遺産登録を責めることはできない。責めるなら中国人が伝統文化を軽視してきたことを責めるべき」(翻訳・編集/山中)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携