Record China 2015年5月28日(木) 17時19分
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26日、香港誌・鳳凰週刊(電子版)は、ハローワークでボランティアの翻訳を務める在日中国人の支援団体関係者の体験談を掲載し、日本語ができない母親と日本で育った子どもの間に生じる問題を紹介した。写真は日本の住宅地。
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2015年5月26日、香港誌・鳳凰週刊(電子版)は、ハローワークでボランティアの翻訳を務める在日中国人の支援団体関係者の体験談を掲載し、日本語ができない母親と日本で育った子どもの間に生じる問題を紹介した。
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ハローワークでは、手続きに子どもが同伴する中国人の母親が少なくない。子どもは通訳代わりなのだが、日本語ができない母親を毛嫌いするような表情を浮かべることが多い。
母親にとって、子どもと交流できず子どもから「恥ずかしい存在」とみられることはこの上ない悲劇だ。支援団体関係者は自身の経験から、身近な中国人女性に対し、「子どもに中国語を教えず、自分も日本語ができない。将来どうなるのか想像したほうがいい。このままでは悲劇は確実」と注意している。
一方で、日本に嫁いだ中国人女性の中には、日本語が達者な人もいる。彼女らは中国人と関わることを嫌う傾向があるという。これに対し同関係者は、「彼女らは努力して日本語をマスターし、日本人になろうと努めている。まるで中国人であることを怖がるように存在を隠す。だが、自分の存在を受け入れられない人間はいつの日か精神的にまいってしまう」と懸念を語っている。(翻訳・編集/内山)
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