日本のトイレが何やらスゴイことになってる!=「気になって用を足せない」「これも日本人の『おもてなし』か?」―中国ネット

Record China    2015年7月1日(水) 1時12分

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29日、中国版ツイッター・微博で、日本のトイレのある様子が話題になっている。写真はトイレットペーパーで折られた富士山。

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2015年6月29日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本のトイレのある様子が話題になっている。

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あるネットユーザーは、「日本のホテルでトイレットペーパーが三角に折られていたら、一般的には掃除が終わっていることを意味する。しかし、一部の公衆トイレでは、まれに折り紙のスペシャリストの作品を見ることができるかもしれない」とし、ペーパーの先端部分がさまざまな形に折られている写真を掲載した。同ユーザーは、「トイレットペーパー折り紙はすでに芸術の域に達している。ツル、ネクタイ、ハートのほかに、日本の象徴・富士山などもある」と紹介している。

この投稿に、ほかのネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。

「すご〜い」

「富士山いいね」

「芸術は至る所に存在する」

「紙の無駄にならないのかね?」

「ペーパーをこんなふうに折っちゃったら、この後どうやって拭くの?」

「気になってゆっくり用を足せない」

「こんなにきれいに折られてたんじゃ、使うのが惜しくなっちゃうね」

「島国のサービス精神は、われわれも学ぶべきだ」

「これも日本人の『おもてなし』か?」

「トイレ中は暇だもんな」

「おれはトイレットペーパーの紙質にしか興味はない」

「前提として、公衆トイレに必ず紙が備え付けてある必要がある」(翻訳・編集/北田

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