男子フィギュアの羽生、平昌五輪後はプロに転向「小学生の頃から…」=中国ネット「金で終わるのが、ゆづらしい」「北京五輪に期待してたのに!」

Record China    2015年8月7日(金) 13時57分

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6日、フィギュアスケートの羽生結弦選手がカナダ・トロントで公開練習を行い、3年後の平昌五輪後にプロに転向する考えを語った。写真はソチ五輪の羽生選手。

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2015年8月6日、フィギュアスケートの羽生結弦選手がカナダ・トロントで公開練習を行い、3年後の平昌五輪後にプロに転向する考えを語った。

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昨年のソチ五輪で金メダリストとなった羽生選手は、(ソチと平昌で)金メダルを取ってからプロスケーターになろうという考えを小学生の頃から持っていたと説明。23歳という若さで競技生活を終える考えを示した羽生選手に対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「すごくショック!フィギュアスケートの選手って引退が早すぎ。試合、まだまだ見たいのに」

「もっと競技を続けてほしい」

「どんな決断でも羽生選手を応援してる。頑張って!」

「一番輝いている時に引退だって!美学だね」

「平昌で引退と決めているのであれば、ぜひ金メダルを取ってほしい」

「金メダルで始まって金メダルで終わるのが、ゆづらしい」

「北京冬季五輪が…」

「引退する前に絶対に中国に来て!生ゆづを見たい」

上海の試合を見に行かなかったことをすごく後悔している。北京五輪に期待してたのに」

「北京で金メダルを取る姿を見たかった…」

「選手ではなくても2022年の北京五輪には来てほしい」(翻訳・編集/野谷

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