ロシア機とみられる航空機、北海道沖を領空侵犯=米国ネット「苦情を言うのではなく、撃墜すべき」「酒を飲んだ後に操縦したんだろう」

Record China    2015年9月17日(木) 7時30分

拡大

16日、AFP通信によると、日本の防衛省は15日、北海道根室半島沖の領空をロシア機とみられる航空機が侵犯したと発表した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はロシアのクレムリン。

(1 / 2 枚)

2015年9月16日、AFP通信によると、日本の防衛省は15日、北海道根室半島沖の領空をロシア機とみられる航空機が侵犯したと発表した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

その他の写真

防衛省の発表によると、15日に北海道根室半島沖の領空をロシア機とみられる航空機1機が侵犯したため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。外務省はロシアに抗議し、事実関係の調査を求めている。今回の航空機がロシア機であれば、ロシアによる領空侵犯は2013年8月以来のことだという。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「苦情を言うのではなく、撃墜すべきだ。それが、プーチン大統領の理解できる唯一のメッセージだ」

「ロシア機を撃ち落とすべき時が来た」

「領空侵犯をしたのなら、撃墜すべきだ!」

「彼らは迷っただけだよ。酒を飲んだ後に操縦したんだろう」

北朝鮮のパイロットが操縦していたロシア機だな」

「オバマ大統領は、中国とロシアの脅威について何か対策を講じるべきだ」

「プーチン大統領は世界の指導者というよりは悪党のようだな」(翻訳・編集/蘆田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携