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23日、騰訊体育は105歳の日本人ランナーが100メートル走の世界新記録を樹立したと伝えた。資料写真。
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2015年9月23日、騰訊体育は105歳の日本人ランナーが100メートル走の世界新記録を樹立したと伝えた。
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23日に京都で行われたマスターズ陸上記録会に出場した宮崎秀吉さんは、42秒22の記録で105〜109歳の部の世界新記録を樹立。105歳以上の記録はレース後、宮崎さんはお決まりのウサイン・ボルトをまねた弓を引くポーズを見せたという。宮崎さんはこのほか、砲丸投げでも世界記録を達成した。
このニュースはお隣の中国でも報じられ、ネットユーザーからは「恐れ入った」「生きてるだけでギネス級」「105歳まで生きた上に跳んだり走ったりできるなんてすごい」「おじいさんはお身体が丈夫ですね。ボルトも105歳までは生きられないよ」「日本人は本当に幸せ。うらやましい」「頑張れ!ますますお若くなることを祈っています」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)
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