「最愛のカレ」の手術にジャッキー・チェンが悲しみ…、中国版ツイッターで心痛と喜び語る―中国

Record China    2015年11月8日(日) 11時6分

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7日、アクションスターのジャッキー・チェンが、老いた愛犬の手術が成功したことに「安心した」と大きな喜びを語っている。写真はジャッキー・チェン。

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2015年11月7日、アクションスターのジャッキー・チェン(成龍)が、老いた愛犬の手術が成功したことに「安心した」と大きな喜びを語っている。新浪が伝えた。

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ラブラドール・レトリバーのJonesとJJを飼っているジャッキーだが、2匹はすでに10歳を超えた老犬だ。ジャッキーは7日、愛犬の手術が成功したことを中国版ツイッター上で報告。愛犬のどちらかが、左足にできた腫瘍を切除したといい、「人間で言えば70歳過ぎ。手術が成功して安心した」と、笑顔の顔文字を添えて、喜びを爆発させている。

愛犬家で知られるジャッキーだが、10年ほど前に先代Jonesが行方不明になり、懸命に捜し回っていたことはファンならよく知るところ。その後、愛惜の念からか、新たに迎えた犬にもJonesと名付けて大切に可愛がってきた。

ジャッキーは現在、中印合作映画カンフーヨガ」を撮影中で、ドバイから中国東北部へロケ地を移したばかり。手術を受けた愛犬の様子については、香港にいるスタッフから報告を受けているという。(翻訳・編集/Mathilda

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