批判殺到! 前田大然の“ 爆速スピード”を見誤った…「ナメすぎ」「酷すぎる」バイエルンDF陣の“怠慢プレー”がSNSで話題に 02-20 06:02
大谷翔平の同僚キム・ヘソンは「守備だけでは生き残れない」韓国紙が厳しい忠告…その理由は? 02-20 06:01
米、中国と新貿易協定を検討 02-20 06:01
「狂ってる」「不公平だ」「神戸に謝罪と説明を」山東の撤退でACLEは大混乱!ヴィッセルがまさかの3→5位転落、韓国の浦項も非情のGS敗退か。AFCの“16強確定”投稿が大荒れ!「神戸は4位以内が確定したからターンオーバーをしたんだぞ」 02-20 05:28
中国、ミャンマーの特殊詐欺拠点で救出された約200人を本国に移送へ―独メディア 02-20 05:14
「三笘の今があるのも…」“若い時は気づかない”ルーキーへ、実績十分の元Jリーガーが示す成功条件「クリスチアーノ・ロナウドもマイケル・ジョーダンも」 02-20 05:13
「誤審敗北の雪辱を果たせ!」日本戦を前に韓国メディアが“2年前のリベンジ”を喚起!主軸MFも「あの衝撃は忘れられない」【U-20アジア杯】 02-20 05:28
泣き叫ぶ家族を白昼に連行…北朝鮮で「最も残酷な光景」 02-20 05:14
元WBO世界フライ級王者・木村翔が引退 4.27引退興行で元3階級王者・八重樫東氏とエキシビション 02-20 05:02
DeloitteとCAS、新レポートを発表 - 持続可能なエネルギーソリューションへの需要拡大の中、リチウムイオン電池のリサイクル産業を分析 02-20 05:18

中国人の「嫌いなはずなのに人気」の観光地ランキング、1位はあの国―中国メディア

Record China    2015年12月4日(金) 11時56分

拡大

3日、中国のポータルサイト・網易に、「中国人が嫌っているのにもかかわらず人気がある観光地」と題する記事が掲載された。写真は中国人観光客。

2015年12月3日、中国のポータルサイト・網易に、「中国人が嫌っているのにもかかわらず人気がある観光地」と題する記事が掲載された。

記事では、「批判の声が多いにもかかわらず、中国人であふれている観光地」をランキング形式で紹介している。

10位は、「中国人のあこがれは強いが、実際に行ってみると評価は高くない」というドバイ。9位は桂林市の陽朔。風景は美しいが、徐々に商業化が進んでいるというのが理由だ。8位は九寨溝。人が多過ぎて入場料が高いことが指摘されるが、観光客が途絶えることはない。7位は黒竜江省牡丹江市の「雪郷」。6位は「ショッピング天国」の香港。近頃の反中感情の高まりで本土客は減少したものの、それでも人気だという。

5位にはアモイ市の鼓浪嶼(コロンス島)、4位は海南島の三亜が続き、3位はやはり「人が多いこと」と「商売の臭いがすること」が理由の西塘。2位は「目下、中国国内で最も不満の多い場所」である雲南省の麗江市。「商業化がひどく、人が多い上、ぼったくりもあるが、毎年多くの人が訪れる」のだという。そして1位は日本。「上は老人から下は子どもまで嫌っているにもかかわらず、日本に行って爆買いする人がいる。どうしたものか」というのが理由だ。

これについて、ネットユーザーからは、「中国人は心で思っていることと実際の行動が相反する」「西塘は2003年ごろが一番良かった」「国内の観光地は、だいたいどこも人が多くてぼったくられるでしょ」といった声や、「一番行きたいのは日本」「日本はリピート率まで高いからね」「おれは日本を嫌ってないよ。誰かがあおってるだけだからね」など、日本に関するコメントも少なくなかった。(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携