Record China 2006年7月14日(金) 21時8分
拡大
専門家の鑑定によると、この重さ100kgある爆弾は日本軍が製造したものです。
2006年7月12日、哈爾濱(はるぴん)に降り続いた大雨で、郊外の団結鎮(ツヮンジェーチェン)常勝村(チャンセンツン)の川岸から爆弾が出現した。専門家の鑑定によると、この重さ100kgある爆弾は日本軍が製造したもので、今も爆発の危険性があると言う。爆弾は地元の警察で一次処理が施され、その後哈爾濱市公安局指定の場所で処分することになった。
この記事のコメントを見る
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る