2017年2月8日、米マイクロソフトがインターネット安心デー(Safer Internet Day)に合わせて発表したデジタルシビリティ指数(オンライン上での礼儀正しさや安全性)によると、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、チリ、中国、フランス、ドイツ、インド、メキシコ、ロシア、南アフリカ、トルコ、英国、米国の14カ国で、ネット空間が最も安全で文化的なのは英国であることが分かった。中国は8位で、10位のブラジルや12位のロシアを上回った。ロシアの通信社スプートニクの中国語ニュースサイトが伝えた。
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