日本の色鉛筆のすてき過ぎる名前が話題に、「色の区別がつかない」とのツッコミも―中国ネット

Record China    2017年3月30日(木) 15時10分

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25日、中国版ツイッターで日本の企業フェリシモが発売した「500色の色えんぴつ」が紹介され、中国でも注目を集めている。

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2017年3月25日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で日本の企業フェリシモが発売した「500色の色えんぴつ」が紹介され、中国でも注目を集めている。

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500色それぞれに色の名称がつけられており、「森の茂みのオオルリアゲハ」「摘みたてのブルーベリー」など独特なものとなっている。「まるで詩歌のようにすてきだ」と評されているが、「色の区別がつかない」とのツッコミもある。

これについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「すごくきれいだ。思わず息をのんだ。欲しい…」

「これで絵を描けば、詩が完成するかもしれないね」

「抽象的な名前の方がイメージを刺激する。名付けた人はとてもロマンチックな人だろうな」

「アートを勉強している人が見たら、くぎ付けだね」

「実際に使ったら、色の区別がつかなさそうだけど」

「それはそうと、天津の甘い栗だって(笑)」

「天津の甘い栗って、中国の天津なのか!?」

「天津甘栗は日本でも有名なんだよ」(翻訳・編集/岡田)

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