Record China 2017年4月19日(水) 17時50分
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18日、環球網によると、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は発言を二転三転させることで知られているが、中国もその言動にたびたび振り回されている。
2017年4月18日、環球網によると、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は発言を二転三転させることで知られているが、中国もその言動にたびたび振り回されている。
ドゥテルテ大統領は2016年10月、初の訪中を実現させ、「中国はフィリピンの真の友人であり、よい兄弟」と述べ、両国間で巨額の合意が交わされた。フィリピン産のバナナも多数中国に輸出され、中国はフィリピンの鉄道建設を支援することになり、両国関係は蜜月時代に入ったかに見えた。
しかし、その直後、ドゥテルテ大統領は発言を一転。領有権を主張している南シナ海の島に軍を派遣し、6月12日の独立記念日にパグアサ島内でフィリピン国旗を掲揚する計画を発表した。
中国では、ドゥテルテ大統領の変わり身の早さに、「貸し付け目当てに離婚するふりは中国でも多い」という半ば自虐的な見方や、「中国から数十億の資金を手に入れた途端、これか…」などの声が上がっている。
ドゥテルテ大統領は中国に対して賛辞を贈る一方、それに反するような言動も繰り返しているが、その背景には米国に対する強硬的な姿勢や反中意識の根強いフィリピン国内での政策アピールがあるとみられている。(翻訳・編集/岡田)
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