ゴミ捨て場にイルカの死体!内臓を摘出した犯人は?―江蘇省徐州市

Record China    2008年4月16日(水) 21時4分

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14日午前、江蘇省徐州市にあるゴミ捨て場でイルカの死体が発見された。廃棄されていたイルカは体長2mほどで、腹の部分が切り開かれており、内臓が全て取り出されていた。

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2008年4月14日午前10時、江蘇省徐州市にあるゴミ捨て場でイルカの死体が発見された。通報を受けた現地警察が廃棄された背景について調べている。人民日報の報道。

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廃棄されていたイルカは体長2mほどで、腹の部分が切り開かれており、内臓が全て取り出されていた。ひどい外傷を負っており、何らかの事件性があるものとして捜査が進められている。(翻訳・編集/愛玉)

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