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4日、タクラマカン砂漠の北にある新疆ウイグル自治区アクス地区が今年から5年間、放牧禁止となることがわかった。深刻な草原の砂漠化に歯止めを掛ける狙いだ。写真は3月、アクス地区で発生した黄砂の強い砂嵐「沙塵暴」。
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2008年8月4日、新華社通信(電子版)によると、タクラマカン砂漠の北にある新疆ウイグル自治区アクス地区が今年から5年間、放牧禁止となる。深刻な草原の砂漠化に歯止めを掛ける狙いだ。
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アクス地区牧畜局によると、現地には天然の草原がおよそ5308万ムー(約350ha)あるが、過度の放牧やむやみな開墾などにより、8割以上に砂漠化の傾向が見られている。一部の砂漠化した地帯では、黄砂の強い砂嵐「沙塵暴」も起きているという。そのため、今年から2012年までの5年間、放牧を禁止することとした。
今後当局は、草原に続く道路沿いの19か所に監視事務所を設置し、違法な放牧や伐採、開墾などを監視するという。(翻訳・編集/NN)
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