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3日、国家測絵局と中国地震局は合同で、四川大地震による地形変化の観測結果を発表した。震源地の同省[シ文]川県では、水平方向に最大で238cm移動していたという。写真は被災地の航空写真。
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2008年9月3日、国家測絵局と中国地震局は合同で、四川大地震による地形変化の観測結果を発表した。震源地の同省[シ文]川県では、水平方向に最大で238cm移動していたという。新華網が伝えた。
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両局は今年5月下旬から7月中旬にかけて、共同で四川大地震による地形変化の観測と分析作業を行ってきた。全地球測位システム(GPS)などのハイテク技術が用いられ、龍門山断層帯および陝西省南部や甘粛省南部など被害の大きかった地域を観測した。それによると、龍門山断層帯の西側エリアは南東方向に水平に20〜70cm、東側エリアは北西方向に水平に20〜238cm移動していた。垂直方向では、70cmの沈降と30cmの隆起が観測された。
また、世界最高峰のエベレスト(中国名:チョモランマ)でも、水平および垂直ともに2〜3cmの移動が観測された。国家測絵局の李維森(リー・ウェイセン)副局長は、「被災地における地形変化は大きかったが、それ以外での地形変化はあまり見られなかった」と述べた。(翻訳・編集/NN)
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