フェイ・ウォン、第3子は人工妊娠中絶?―香港

Record China    2008年9月19日(金) 12時39分

拡大

2008年9月19日、第3子妊娠および流産の噂が流れたフェイ・ウォンだが、実は胎児の発育に問題があったため人工妊娠中絶を選択したと言われている。写真はフェイ・ウォン夫妻。

(1 / 5 枚)

2008年9月19日、第3子の妊娠および流産の噂が流れた人気アーティストのフェイ・ウォン(王菲)だが、胎児の発育に問題があったため人工妊娠中絶を選択したと言われている。聯合報が伝えた。

その他の写真

香港の日刊紙「東方日報」によると、医療関係者からの話として、胎児の発育に問題が見られたため、フェイは妊娠2か月目で人工妊娠中絶を受けたと伝えている。フェイの妊娠については、マネージャーと夫のリー・ヤーポン(李亜鵬)がそれぞれ、事実と認めるような発言をしていたが、先日、マネージャーが“ただの誤解だった”と釈明。ヤーポンは流産の噂を含め、固く口を閉ざしている。

フェイとその前夫で中国のカリスマミュージシャン、ドウ・ウェイ(竇唯)との間に出来た長女は、「前置胎盤」のため帝王切開を余儀なくされ、第2子になるヤーポンとの娘は先天的な口唇裂症を持って生まれている。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携