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23日、08年に全世界で発生した自然災害は、件数では例年を下回ったものの、死傷者数と経済的損失額では上回り、特にアジア地区で突出していたことがわかった。写真は四川大地震の被災地。
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2009年1月23日、中国新聞社によると、国連の国際防災戦略(ISDR)と世界災害伝染病学研究センター(CRED)は22日、08年に発生した自然災害についてのデータを発表した。それによると、災害発生件数は例年を下回ったものの、死傷者数と経済的損失額では例年を上回り、特にアジア地区で突出していたことがわかった。
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国際連合のウェブサイトに掲載されたデータによると、08年に全世界で発生した自然災害は321件で、約23万5000人が死亡、2億1160万人以上が被害を受け、経済的損失は1810億ドルに達した。
08年の特徴は死亡者数が00〜07年の平均値6万6000人超に比べて3倍以上に増加したことで、5月にミャンマーで発生した大型サイクロンや中国で発生した四川大地震など、超大型災害の影響が大きかったと分析している。また、死亡者数の多かった10か国のうち、9か国をアジアの国々が占めた。
一方、被災者数は00〜07年の平均値2億3100万人より幾分減少し、約2億1160万人となった。減少の理由として、07年には1億6400万人だった洪水の被災者が、08年には約4200万人と大幅に減少したことが挙げられている。(翻訳・編集/HA)
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