拡大
9日、バレンタインデーが近づき、河南省鄭州市の花市場では、バレンタイン商戦がすでに火花を散らしている。男性から女性へ花を贈る習慣が根づいている中国だが、オススメするのは、メタリックな彩色を施した“ビジュアル系”のバラだ。
(1 / 6 枚)
2009年2月9日、バレンタインデーが近づき、日本と同じく中国の若者も色めきたっている中、河南省鄭州市の花市場では、バレンタイン商戦がすでに火花を散らしている。チャイナフォトプレスの報道。
【その他の写真】
中国では、男性から女性へ花を贈る習慣がより根づいているバレンタイン。少しでも女性の気を引きたい男性陣に対し花市場がオススメするのは、メタリックな彩色を施した“ビジュアル系”のバラだ。極彩色の光沢を放つこのバラは、ピンク、ブルー、グリーン、ゴールドととりどりの色が揃う。
気になるお値段は1束10本ほどで60元(約800円)。染料でカラーリングされているとはいえ、意外と長持ちするそうだ。(翻訳・編集/愛玉)
Record China
2009/2/10
Record China
2008/12/29
Record China
2008/2/17
Record China
2008/2/15
Record China
2008/2/15
ピックアップ
この記事のコメントを見る