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2009年3月、米メディアは「リーダーの地位を拒む中国」と伝えた。世界のリーダーとしての役割を期待している米国だが、中国は消極的な態度を見せているという。写真は先日閉会した全国人民代表大会の会場・人民大会堂。
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2009年3月、米メディア・イェールグローバルオンラインマガジンは記事「リーダーの地位を拒む中国」を掲載した。米国は中国に世界のリーダーとしての役割を期待しているが、中国は消極的な態度を見せているという。13日、環球時報が伝えた。
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2007年、中国のGDPはドイツを抜き、米国と日本に次ぐ世界第3の経済体へと成長した。領土問題では他国と激しく衝突し、また気候変動問題、核拡散問題など一部の問題では大国としての役割を発揮しているものの、基本的には他国への干渉を望まず消極的な態度にある。19世紀以来、中国は帝国主義の被害者であったことがその背景に挙げられる。イェールグローバルオンラインマガジンは中国の自信は実際に成し遂げた成功よりもはるかに控えめだと指摘する。
「韜光養晦(才能を隠して見せない)」「決不当頭(絶対に先頭に立たない)」とはかつての最高指導者・トウ小平の言葉。中国の戦略的な発想を典型的に示しているという。中国が大国としての新たな責任を負うことを米国は望んでいるが、中国が現在の態度に固執し続けた場合、米国単独でその責務を負うことになると記事は予測している。(翻訳・編集/KT)
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