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19日、1957年にノーベル物理学賞を受賞した中国系アメリカ人の楊振寧博士が、揚州大学の名誉教授として同校で学生を前に講演を行った。写真は広東省にある生物科学技術実験室。
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2009年4月20日、揚子晩報によると、1957年にノーベル物理学賞を受賞した中国系アメリカ人の楊振寧(ヤン・ジェンニン)博士が19日、揚州大学の名誉教授として同校で学生を前に講演を行った。
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御年87歳という高齢にもかからず、楊博士は凛とした声で講演。まだノーベル賞受賞者がいない中国について「中国の科学技術の発展は著しく、今後20年以内には必ずや受賞するはずだ」と述べた。100年前には微積分を理解する中国人はほんの数人しかいなかったが、現在では大学生ともなれば誰もが知っているとし、高温超伝導やカーボンナノチューブなどのハイテク分野では中国はすでに先進国レベルに達していると話した。
また、中国文化が西洋人の多くに理解されていないことから「中国脅威論」が出ているとして、「若者は中国に対する各国からの理解が得られるように積極的に発言し、努力していかなければならない」と述べた。(翻訳・編集/岡田)
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