拡大
名優を数々輩出することで知られる中国芸能界の登龍門・北京電影学院。今特集では、かつて同校を代表する美女だった女優の中からえりすぐりの10人を紹介する。第6回は、リウ・イーフェイ。
(1 / 8 枚)
名優を数々輩出することで知られる中国芸能界の登龍門・北京電影学院。今特集では、かつて同校を代表する美女だった女優の中からえりすぐりの10人を紹介する。第6回は、「水晶の輝きのお姫様美女」リウ・イーフェイ(劉亦菲)。中国芸能系ブログ・中国明星報道娯楽在線の編集。
【その他の写真】
父親はフランス語学者、母親は国家1級舞踏家、そして米国育ち。「深層の令嬢」を地で行くようなリウ・イーフェイは「クリスタル姫(水晶公主)」「ドラゴン・ガール(小龍女/逸材の少女ともいうべきニュアンス)」の称号をほしいままにする国民的美少女。06年には日本で歌手デビュー、08年にはジャッキー・チェン映画「ドラゴン・キングダム」でハリウッド・デビューと、国際スターへの階段をひた走る若手注目株だ。その華奢な風貌からは想像できない力強いキャリアを歩んでいる。
●リウ・イーフェイ(劉亦菲/クリスタル・リウ)
87年8月25日、湖北省武漢市生まれ。女優、歌手。身長170cm、体重48kg。スリーサイズは上からB83cm・W60cm・H84cm。02年、16歳でドラマ「華の家族」の美少女役でデビュー。香港の人気作家・金庸による大ヒットドラマ「天龍八部(02年)」「神[周鳥]侠侶(04年)」で大ブレイク。06年に「イーフェイ」名義で日本歌手デビューを果たすも現在の活動は冬眠状態。(翻訳・編集/愛玉)
Record China
2009/6/14
Record China
2009/6/16
Record China
2009/6/17
Record China
2009/6/4
ピックアップ
この記事のコメントを見る