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1日、北米華字紙に「中国の英語表記はChinaではなくZhongguoにすべき」という論説が掲載され、中国国内で論争が起きているという。写真は重慶市で行われた建国60周年を記念したスマイルイベント。
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2009年10月1日、北米華字紙・世界日報にこのほど「中国の英語表記を従来のChinaではなくZhongguo(中国の中国語発音・ジョングオ)にすべきだ」という論説が掲載され、中国国内のネット上で論争が起きているという。網易新聞が伝えた。
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論説の筆者は「chinaとは英語で陶磁器を指す。もともとChinaは欧米人が勝手につけた名前。ポルトガル人は台湾をフォルモサと呼ぶ。カントンやアモイ、マカオも欧米人のつけた名称だが、中国の都市名は中国語表記で呼ぶべきだ」とし、中国はChinaではなくZhongguoに、中国人をZhongguoesと表記するよう提案している。
この論説は中国国内の多数のサイトに転載され、いずれのコメント欄にも賛否両論の書き込みが殺到している。その多くは「くだらない」というものだが、なかには「Chinaはいいとしても、中国人をChineseと呼ぶのは我慢できない。英語圏では日本やベトナムなどアジア各国は国名のあとにeseをつけられるものが多いが、これは差別の表れでは?」と主張するネットユーザーも。
「それではなぜ中国人はアメリカを美国(メイグオ)、ドイツを徳国(ダーグオ)と呼ぶのか?お互い様じゃないのか?」という意見まで飛び出し、論争は活発に続いている。(翻訳・編集/本郷)
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