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<グーグル>香港版に移行も中国当局が独自に検閲=なぜか「にんじん」も禁止ワードに―中国

Record China    2010年3月26日(金) 10時51分

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2010年3月26日、グーグルホットワード検索の急上昇ランキング1位に「復習」、2位に「にんじん」がランクインした。不思議な現象に思えるが、実は中国ネットユーザーがグーグルの検閲ワードを調べた結果だという。写真は中国のネットカフェ。

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2010年3月26日、グーグルホットワード検索の急上昇ランキング1位に「復習(温習)」、2位に「にんじん(胡蘿卜)」がランクインした(26日午前9時時点)。不思議な現象に思えるが、実は中国ネットユーザーがグーグルの検閲ワードを調べた結果だという。

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グーグル社は中国本土版検索サイトの閉鎖を発表。ユーザーは検閲がない香港版へと誘導されるようになった。しかしグーグルそのものには検閲がなくなっても、中国本土のインターネット回線に検閲システムがあり、一部のキーワードを入力した場合、「表示できません」というページが表示され、検索結果が得られない状態が続いている。

そうした中、「にんじん(胡蘿卜)」が検閲対象ワードとわかり大騒ぎに。胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席の「胡」という漢字が含まれているためではないかとうわさされている。そのうわさを確かめようと検索する人が多く、急上昇ランキングにランクインしたもようだ。「復習(温習)」も同様で、温家宝(ウェン・ジアバオ)首相、習近平(シー・ジンピン)国家副主席の名前が含まれている。

なおマイクロブログ・Twitterでは「胡、温、呉、賈、李、習、賀、周」の9文字は、漢字1文字で検索した場合に検閲対象になるとの書き込みがあり、話題となった。問題の9文字は中国政府の最高意思決定機関である中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員9人の名字にあたる。(翻訳・編集/KT)

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