Record China 2010年9月13日(月) 8時4分
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10日、スペイン華字メディア・欧波網は記事「スペイン大手メディアが再び中国人の商業『侵略』を批判=華人は反発」を掲載した。不当廉売、違法な長時間労働などの不正な経営を華人が続けていると批判されたという。写真はスペイン・バルセロナ。
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2010年9月10日、スペイン華字メディア・欧波網は記事「スペイン大手メディアが再び中国人の商業『侵略』を批判=華人は反発」を掲載した。以下はその抄訳。
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5日、スペイン大手紙・ABCは記事「中国商店がスペインをのみ込む」を掲載した。マドリードでは中国人経営の商店が急成長、スペインの伝統的なビジネスを駆逐しつつあると紹介し、「中国人は不当な安価、規定を越えた長時間営業など不正な手段で成功しており、スペイン本土企業は瀕死となった」と述べている。ABCのウェブサイトでは250人弱のコメントが寄せられているが、劣悪な品質と知的所有権を無視する中国人ビジネスを批判。国際ルールを守るよう強制するべきといった批判が並ぶ。
ABCの批判はいわれのないものと現地の華人経営者からは反発の声が上がっている。ある経営者は「現在、華人が売っている品物は全てスペイン税関を通関し、政府の検査を得たもの。また私の店の商品は一部、スペイン企業から仕入れている。それでどうして中国人は劣悪製品、有毒製品を売っているなどと批判できるのか」と不満をこぼした。
一方でこうした主張がスペイン市民に与える影響について不安も広がっている。中国大使館、華人のリーダーは、中国のマイナスイメージを変えるために働きかけて欲しいという声もあがっている。(翻訳・編集/KT)
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