F4ヴィックが危険爆発シーンに挑戦、元恋人バービィー入籍には無言…―上海市

Record China    2010年11月24日(水) 16時37分

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23日、人気ユニットF4のヴィック・チョウが主演ドラマ「回家」の撮影で、危険な爆発シーンに挑んでいる。

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2010年11月23日、人気ユニットF4のヴィック・チョウ(周渝民)が主演ドラマ「回家」の撮影で、危険な爆発シーンに挑んでいる。チャイナフォトプレスが伝えた。

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ドラマ「流星花園〜花より男子〜」で知られるF4のヴィック・チョウは現在、上海で主演ドラマ「回家」を撮影中。第二次大戦下およびその直後を舞台にした同作で、台湾人でありながら日本軍に所属する軍医を演じている。

このほどロケ現場を取材した台湾メディアによると、ヴィックはスタントなしで爆発シーンにも挑戦。つい先月末、同じく上海でドラマ撮影中、人気ユニットS.H.EのSelinaが爆破シーンの事故で体の半分を焼く大やけどを負ったばかりであるにも関わらず、ヴィックはあくまで自分が演じることにこだわり、連日泥まみれになっているという。

ヴィック周辺の最近の話題としては、元カノの人気女優バービィー・スー(徐熙媛)が先日、中国の大手レストランチェーン御曹司と電撃入籍したというビッグニュースがあるが、その感想について、さっそくメディアの猛攻撃にもさらされた。しかしヴィックは、一切のコメントを拒否している。2人は2008年はじめに破局を発表している。(翻訳・編集/Mathilda

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