ビビアン・スーが震災で「地球大切に」、熱愛御曹司とは交際絶好調?―台北市

Record China    2011年4月1日(金) 17時57分

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31日、「アースデイ(地球の日)」のイメージキャラクターに選ばれた女優ビビアン・スーが、開催中の「台北花博」会場に登場した。

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2011年3月31日、「アースデイ(地球の日)」のイメージキャラクターに選ばれた女優ビビアン・スーが、開催中の台北花博会場に登場した。NOWnewsが伝えた。

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地球の環境について考える「アースデイ(地球の日=4月22日)」のイメキャラに選ばれたビビアンは先月31日、台北花博会場に登場した。自宅でもゴミは6種類に分別する習慣があり、もともとエコ意識の高いビビアンだが、先日の東日本大震災の影響で、地球を大事にしたいという思いが一層高まったという。

先月は日本でニューアルバム「Natural Beauty」をリリースしたばかり。「こんな大変な時期に、お金を出して買ってほしいと思わない。だけど、私の歌が少しでも、つらい気持ちをやわらげる役に立てば」と、日本のファンへ思いやりを見せていた。

現在、紡績メーカー・廣豊グループの御曹司で、青年実業家でもあるレオ・ハー(賀錫敬)氏との交際を明らかにしているビビアン。彼はビビアン宅でゴミの分別をたびたび間違え、ビビアンに叱られっぱなしだという。

すでに彼を自宅に入れている?と報道陣を驚かせたビビアンだが、「私はもう36歳で、10代の子供じゃないのよ。自分の“相棒”を家に連れて帰るのは不思議じゃないでしょ?」とあっさり。交際がいたって順調な様子をのぞかせていた。(翻訳・編集/Mathilda

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