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福州市の国家森林公園で、堂々としたシチメンチョウ1羽が目立っている。なんとこれは生後17年6か月、人間の年で言うと120歳の老シチメンチョウだそうだ。
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2007年1月24日、福建省福州市の国家森林公園にいる、1羽のシチメンチョウが17歳と6か月を迎えた。これは人間の年で計算すると、ちょうど120歳ということになる。
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飼育係の話によると、シチメンチョウの平均寿命は15歳だそう。それを考えると、このシチメンチョウは、記録をはるかに更新しているとのこと。そのため「シチメンチョウの王様」と呼ばれている。
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