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ラン・ジェンロンが映画プロデュース初挑戦、ラブシーンは最も得意?―台北市

Record China    2011年11月13日(日) 17時4分

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12日、映画「電[口那][口モ]」の座談会が行われ、主演でプロデューサー初挑戦の俳優ラン・ジェンロンが出席した。

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2011年11月12日、台湾映画「電[口那][口モ]」の座談会が行われ、主演でプロデューサー初挑戦の俳優ラン・ジェンロン(藍正龍)が出席した。NOWnewsが伝えた。

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主にドラマで活躍してきたラン・ジェンロンは、今年のお正月映画「鶏排英雄」が空前の大ヒット。自身の代表作を得て今度はプロデュースに挑戦し、この日上映スタートした「電[口那][口モ]」では主演と2役で奮闘している。

映画では反骨のDJ役を演じているジェンロンだが、若手実力派女優ニッキ・シエ(謝欣頴)との濃厚なベッドシーンも公開前から話題に。座談会で映画ファンから、同シーン撮影時の心境を聞かれたジェンロンは、「そういうのは僕にとって一番恥ずかしくないシーン」と豪語。役者にとって体は道具の一部なので、それを使うのは自分の心理面から考えても何でもないことだという。

昨年のドラマ「偸心大聖PS男」をきかっけに、人気モデルのビアンカ・バイ(白[音欠]恵)と熱愛説が浮上。今回のプロデュースをきっかけに、ますます映画に自信を持ったというジェンロンは、「次は監督に挑戦したい」と宣言。いい題材があれば、うわさのビアンカはじめ元恋人の女優バービィー・スー(徐熙媛)のキャスティングを考えてもいい、と話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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