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17日、中国で高級幹部専用に作られたタブレット型PC「紅派壱号」が発売され、話題を呼んでいる。写真は江蘇省南京にある家電チェーン店のタブレットPC売り場。
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2012年1月17日、新快報によれば、中国で高級幹部専用に作られたタブレット型PC「紅派壱号」が幹部級職員向けに発売され、話題を呼んでいる。
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中国共産党機関紙・人民日報や中国工業情報化部研究所などが共同で開発した。搭載OSはAndroid3.2、CPUはA9デュアルコア。メモリは1GB、記憶容量は16GB、ディスプレイは9.7インチ(1280×800)。バッテリーは大容量の7600mAhで長時間の駆動が可能。ネットワークは3G回線と無線LAN(Wifi)だけでなく、有線LANにも対応している。継ぎ目のないデザインが採用されており、軽量かつ堅牢な素材を使用したことで、他の同サイズタブレットと比べてより薄く軽量に仕上がっているという。
価格は9999元(約12万円)だが、官僚等が団体購入の場合は7100元(約8万6000円)。購入者は会員制のサービスを受けることができ、毎年抽選が行われ当選すると最新の機種と交換してもらうこともできる。
高級幹部向けに作られた中国初の“超高級”タブレット型PCだが、ネット上の評判は芳しくなく、「公務員の多い中国だから、販売はかなり好調になるだろう」、「国民をバカにしている」、「権力の象徴だ」と評されているほか、「紅瘋壱号」などと揶揄されている。(翻訳・編集/岡田)
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