「福の神」に扮して新年を祝う=少数民族・トン族の伝統行事―広西チワン族自治区

Record China    2012年1月27日(金) 15時54分

拡大

23日、中国・広西チワン族自治区で、少数民族・トン族の新年を祝う伝統行事「帽告」が行われた。

(1 / 4 枚)

2012年1月23日、中国・広西チワン族自治区で、少数民族・トン族の新年を祝う伝統行事「帽告」が行われた。チャイナフォトプレスが伝えた。

その他の写真

同自治区の柳州市融水ミャオ族自治県に住むトン族の若者たちは、シュロの樹皮で顔を覆い、幸福や平和をもたらすと信じられている福の神「帽告」に扮して街を練り歩き、村民たちに新年のあいさつをした。(翻訳・編集/内山

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携