台湾でも若い女性20人が「ノーパンツデー」、下半身だけ下着1 枚で地下鉄に―台湾紙

Record China    2012年2月22日(水) 15時14分

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15日、ズボンやスカートを履かずに下着姿で地下鉄に乗ろうという「世界ノーパンツデー」の活動が台湾でも行われた。写真は1月、ロンドンでの活動に参加した人々。

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2012年2月15日、ズボンやスカートを履かずに下着姿で地下鉄に乗ろうという「世界ノーパンツデー」の活動が台湾でも行われた。20日付で捜狐新聞が伝えた。

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現地時間の午前9時ごろ、下半身だけ下着姿の若い女性約20人が台北地下鉄板南線の忠孝復興駅に現れた。にこやかな笑顔を浮かべながら、スラリと伸びた美脚を惜しげもなくさらす姿に男性乗客たちの目は釘づけ。「ビックリした!」と言いながら、視線は完全に彼女たちの下半身に。思い思いの「勝負パンツ」を堂々と見せつける彼女たちの姿を写真に収めようと、デジタルカメラや携帯電話を取り出す人も続出し、車内を騒然とさせた。

男性たちにとっては目の保養になるが、今の季節、いくら上半身を着込んでも下半身は下着1枚というのは寒くないのだろうか?イベントに参加したケイティさんは「自慢の美脚を見せたいから」、涵涵(ハンハン)さんは「ニューヨークのイベントの様子をネットで見たことがあって。すごく大胆だと思ったけど、ずっと参加してみたかったの」と話している。(翻訳・編集/NN)

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