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12日、証券時報ネットは、中国政府が投資ファンド会社設立許可を拡大すると報道した。資料写真。
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2012年3月12日、証券時報ネットは、中国政府が投資ファンド会社設立規制を緩和すると報道した。
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現在30社以上の投資ファンド会社が、設立許可の準備を進めている。また、国の監督管理部門が投資ファンド会社設立許可を拡大すると見通しで、それにより2012年は月に1社の許可というハイペースが予想される。
中国の投資ファンド業界は、1998年に始まり、現在では70社の投資ファンド会社がある。投資ファンドは収益が大きいため、証券や金融関連企業は投資ファンド会社を設立して資金を調達する。そのため、今後2、3年で投資ファンド会社が90社を突破する見込み。将来は投資ファンド設立に伴う会社代表者と株主の条件に関しても緩和される可能性が高いと関係者はみている。
しかし、業界関係者のなかには、投資ファンド設立に伴う会社代表者の条件が緩くなることで投資ファンド会社の希少性が失われ、将来的に運用がますます難しくなると懸念している人もいる。証券と信託関連の一部の投資ファンドは、政策が執行される前に申請を行い早い段階で許可を得るよう準備をしているという。(翻訳・編集/内山)
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