<中華経済>中国の空港、大半の133空港が赤字―2011年

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16日、中国交通部と民間航空局はこのほど、2011年に全国180カ所余りの空港のうち、133カ所の業績が赤字だったと発表した。損失総額は20億元(約264億円)に満たなかった。写真は北京首都国際空港。

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2012年3月16日、中国交通部と民間航空局はこのほど、2011年全国180カ所余りの空港のうち、133カ所の業績が赤字だったと発表した。5日付で新快報が伝えた。

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133カ所と多くの空港が赤字だったが、損失総額は20億元(約264億円)を下回った。空港による経済効果は2兆元(約26兆3921億円)を超えるため、もとは取れていると関係者は話す。

スケジュール通りにフライトを行うのは非常に難しいが、中国のフライトが遅れる原因は天候だけではなく、航空会社のスケジュール管理が行き届いていないことも大きく影響している。航空会社の中には予備の航空機を備えていない会社もある。この現状に対し、民間航空局の李(リー)局長は、「規定として1時間以上遅延しているフライトを優先的に飛ばす。また、フライトの遅延が多発する航空会社については、最悪の場合運航権を取り消す。」と厳しく述べた。

中国は第12次5カ年計画(2011〜2015年)期間中新たに72カ所の空港建設を計画しており、うち17カ所は2012年に建設予定である。同時に期間中は101カ所の空港が改修及び拡大を予定しており、2012年は36カ所の空港が改修及び拡大を行う。

パイロット不足に関しては、育成の強化と外国籍パイロットの起用で補う方針だ。現在中国には1000人余りの外国籍パイロットが活躍しているという。(翻訳・編集/内山



   

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