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29日、米華字ニュースサイト・多維新聞は中国ネット検閲の「異変」を報じた。アクセス制限をかけられていた動画配信サイトが一部地域で閲覧可能になったという。写真はユーチューブのサイト。
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2012年3月29日、米華字ニュースサイト・多維新聞は中国ネット検閲の「異変」を報じた。
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3年前にアクセス制限を課された動画配信サイト・ユーチューブだが、3月27日夜から広東省、福建省、上海市、北京市などで「HTTPS」プロトコルを使ったアクセスが可能になったという。
2月20日にはやはりアクセス制限をかけられていたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)グーグルプラスがアクセス可能になったほか、オンライン辞書サイト・百度百科に「趙紫陽(ジャオ・ズーヤン)」の項目が一時的に出没し、話題となった。また一時的に検索サイト・百度で天安門事件関連の検閲が解除されたとも伝えられている。
なんらかの政治的意図を持った検閲緩和なのか、それとも単なる検閲システムの不備なのかは定かではないが、中国ネットユーザーからは検閲政策の転換の予兆だと期待する声も上がっている。(翻訳・編集/KT)
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