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12日、在上海米国総領事館が中国版ツイッター大手「新浪微博」に開設していたアカウントが突然削除され、同領事館のスポークスマンが「やり方がチンピラ」と怒りをあらわにしている。写真は「騰訊微博」で新たに開設したアカウント。
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2012年7月12日、在上海米国総領事館が中国版ツイッター大手「新浪微博」に開設していたアカウントが突然削除され、同領事館のスポークスマンが「やり方がチンピラ」と怒りをあらわにしている。米華字サイト・多維新聞が伝えた。
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同領事館は「新浪微博」でアカウントを削除された後、「騰訊微博」で新たにアカウントを開設。「新浪」に対し、突然削除した理由を説明するよう求めている。同領事館のスポークスマン、Smith Harrison氏は「新浪はチンピラ」「偉大なる党なら反対意見も怖がるべきではない」などと怒りをあらわにしている。
広東省広州と四川省成都にある米国総領事館のアカウントは、正常にアクセスできるため、上海だけがターゲットになったもよう。Harrison氏は「12日朝、アクセスできなくなっていることに気が付いた。なぜ、このような状況になったのか。1日も早く元の状態に戻してほしい」と訴えている。
興味深いのは、中国共産党機関紙・人民日報が12日、鐘声名義の署名記事「ワシントンは民主を勧める説教に対する衝動を抑えるべき」を掲載していること。その内容は「アジア回帰をスムーズに進めるため、民主、人権問題を振りかざしている米国」を激しく非難したもの。だが、今回の削除事件との関連性を示すものは何もない。
「鐘声」とは人民日報が国際ニュースに関する論評記事を掲載する際のペンネーム。(翻訳・編集/NN)
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