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16日、広州日報によると、トルコリラの急落を受け、海外旅行先にトルコを選ぶ中国人が激増している。写真はトルコ・イスタンブール。
1890年のエルトゥールル号遭難事件をめぐるエピソードなど、「親日国」として知られるトルコで、中国人観光客が増加しているという。
16日付の広州日報の記事によると、理由はトルコリラの急落。記事はまず、このところのリラの値動きについて触れ、「先月初旬は1人民元が0.7リラ前後というレートだったが、今はほぼ1対1になった。つまり、1万元=7000リラだったのが今では1万リラということだ」と1カ月余りで3000リラ(約5万5000円)もの開きが出たことを説明。「これが旅行市場にただちに反映された」とし、9月出発のトルコ旅行の価格が20~30%値下がりしていること、この約3年の最安値となっていることを伝えた。
記事によると、オンライン旅行予約の携程(シートリップ)やリューマーマなどでは今月12日以降、トルコ旅行を検索する人が激増しており、南湖国旅の関係者は「8月の最初の2週間で受け付けた9~10月出発分のトルコ旅行予約は人数ベースで前年同期比68%以上の伸びとなった。長い休みが取れる国慶節シーズンは140%を超える増加が見込める」と指摘しているという。(翻訳・編集/野谷)
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