“愛人”レッテルで沈黙…、シンディー・ワンが活動再開!恋人は一般人限定―香港

Record China    2012年9月27日(木) 0時2分

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25日、台湾の歌手シンディー・ワンが香港で、コスメブランド主催のイベントに出席。三角関係の泥沼騒動以来、ひさびさに顔を見せた。

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2012年9月25日、台湾の歌手シンディー・ワン(王心凌)が香港で、コスメブランド主催のイベントに出席。三角関係の泥沼騒動以来、ひさびさに顔を見せた。聯合報が伝えた。

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モデルのソニア・スイ(隋棠)と俳優ヤオ・ユエンハオ(姚元浩)が今年、8年間の交際にピリオドを打ったが、その前に2人が一時的に別れていた昨年の夏頃、ユエンハオとシンディーが交際していたことが明らかになった。今年5月に伝えられたこのニュース、“横入り”“破局の火種をまいた”と、シンディーにはすっかり“愛人”のレッテルが貼られることになった。

その後はほとぼりが冷めるのを待つためか、あまり顔を出さない時期が続いたが、25日に香港で行われたイベントに登場。すでにフリーになったユエンハオとは復縁することなく、お互いに全く連絡していないことを明らかにした。

今回の騒動にこりごりしたのか、「交際相手は一般の男性がいい」というシンディー。とは言え、知り合うチャンスは皆無に等しいので、「誰か紹介して!」と呼びかけていた。

今年年末にはニューアルバムをリリース予定。さらにドラマ2本からのオファーが届いているといい、本格的な活動再開を迎えている。(翻訳・編集/Mathilda

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