「神懸かったイケメン」「マンガの王子様」俳優アーロン・クォック、25歳当時の姿にネットユーザーどよめき―中国

Record China    2018年10月13日(土) 19時0分

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12日、香港の歌手で俳優アーロン・クォックの25歳当時の姿が、「神懸かったイケメン」「マンガに出てくる王子様」とネットユーザーを驚かせている。写真はアーロン・クォック。

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2018年10月12日、香港の歌手で俳優アーロン・クォック(郭富城)の25歳当時の姿が、「神懸かったイケメン」「マンガに出てくる王子様」とネットユーザーを驚かせている。新浪が伝えた。

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80~90年代に絶大な人気を誇った「香港四天王」の1人、現在53歳のアーロン・クォックの若かりし頃の姿が、中国版ツイッターで拡散されて話題になっている。これは、91年公開の香港映画「九一神[周鳥]侠侶」からのもので、主演は同じく「香港四天王」のアンディ・ラウ(劉徳華)。この作品でアーロン・クォックは悪役の「銀狐」を演じている。

映画に登場するアーロン・クォックの姿は、シルバーカラーの髪、青い瞳が端正な顔立ちにマッチし、ミステリアスなムードも漂わせている。今でも十分に魅力的なアーロン・クォックだが、若い頃のケタ違いのイケメンぶりに中国版ツイッターではどよめきが。「神懸かったイケメン」「マンガに出てくる王子様」「今のイケメン俳優がひれ伏すレベル」「こんなにキレイな顔の男性は見たことがない」「神が降臨してきた」などと、数多くのユーザーが驚きと称賛の声を寄せている。(翻訳・編集/Mathilda

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