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20日、韓国紙・朝鮮日報は国連安保理非常任理事国の選出をめぐる日中の対決を取り上げた。カンボジア支持で影響力を見せた中国、中国の武力侵攻をにらみ冷静に韓国支持を決めた日本、と論評している。資料写真。
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2012年10月20日、韓国紙・朝鮮日報は国連安保理非常任理事国の選出をめぐる日中の対決を取り上げた。環球時報が伝えた。
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19日、国連安全保障理事会非常任理事国を決める投票が行われた。最有力候補となった韓国だが、第1回投票では116票と全体の3分の2に達せず、決戦投票にもつれこんだ。韓国の対抗馬として善戦したのはカンボジア。第1回投票で62票、決戦投票で43票を獲得している。
その陰には中国の影響力が働いていたという。南シナ海問題でも中国を暗に支持し、東南アジア諸国連合(ASEAN)を分裂させたとまで言われたカンボジアを、安保理に送り込もうという算段だ。
さて、その中国と尖閣諸島をめぐり対立している日本は韓国に1票を投じた。竹島問題をめぐり韓国とも対立しているが、なぜ韓国を支持したのか。もし中国が尖閣諸島に武力侵攻すれば安保理に提訴しなければならない。その場合に米国や韓国を通じて安保理招集を要請する可能性が高いため、冷静な判断を下したと韓国外交通商部関係者はコメントしている。(翻訳・編集/KT)
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