Record China 2018年10月31日(水) 23時0分
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30日、新浪日娯が漫画「進撃の巨人」のハリウッド版実写映画化が決まったと伝えたところ、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は「進撃の巨人」のパネル。
2018年10月30日、日本のエンタメ情報を紹介する新浪日娯が漫画「進撃の巨人」のハリウッド版実写映画化が決まったと伝えたところ、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
記事は、「監督を務めるのはホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ氏。そして『ハリー・ポッター』シリーズのデイビッド・ヘイマン氏、『HEROES』のマシ・オカ氏、監督の姉のバルバラ・ムスキエティ氏がプロデューサーだ。すごすぎる」と紹介。さらに、日本では15年に実写化されていることも付け加えた。
同作品は中国でも人気が高く、ネットユーザーからは「アジアの俳優に演じてほしい」「ハリウッド版は日本版以上の作品になる?」「期待と不安が入り混じってる」という声や、「『進撃の巨人』は自分にとってのナンバーワン。アニメで十分なのにどうしてわざわざ実写化?」「すごい特撮が期待できそう」などの声が上がっている。(翻訳・編集/野谷)
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